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セイノーロジが北米混載でルート追加、西岸混雑回避のSuez経由東岸揚げIPI

 セイノーロジックスは11月19日、北米西岸港湾労使交渉の未決着や慢性化したシャーシ不足の影響により、米国西岸​揚げで貨物の滞留、引き取り遅延が発生している対応策として、スエズ経由北米東岸サービスを緊急輸送の追加ルートとして設定、東岸揚げで北米内陸IPIポイント(南部、北中西部、ガルフ)へ一貫輸送するサービスを12月から開始する、と発表した。
 期間や受託ボリュームに制限はあるものの、西岸港揚げに比べ安定した日数での輸送が可能となることから、従来からの西岸揚げおよびパナマ経由東岸揚げのオール・ウォーター(AW)ルートと併用した3ルートでの米国向け輸送の検討を呼びかけている。
 スエズ経由ルートの開始本船は、横浜ETA12月1日〜Newark ETA 1月5日のCMA CGM Bianca B61S次航と、神戸ETA12月2日〜Newark ETA 1月12日のMaersk Stockholm 1502次航。これ以降も当面は年末までウイークリーで同ルートのサービスを仕立てていく。

Last Update : 2014/11/20
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