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TSAが米国西岸で船混み料を設定
太平洋航路安定化協定(TSA)は、米国西岸港湾における混雑の悪化を受けて、11月17日からFEU当たり1000ドルのPort Congestion Charge導入のガイドラインを発表している。
T SAによると西岸北部のSeattleやTacomaでは、ターミナル稼働率が40〜60%まで低下しており、寄港スケジュールに大きな遅れが出ている。Los AngelesやLong Beachでも、計14隻が滞船している状況で、1時間当たりのコンテナ荷役本数も11本と低水準にとどまっているという。
TSAでは混雑による影響で様々なコストが発生しており、早急に対応しなければ、運航船社が負担するコストは急速に拡大すると判断したもの。
一方で北米航路の配船各社は、サーチャージ導入の効果を見極めているところで、現段階でCMA、Evergreen、Maersk、MSC、OOCL、Yang Mingなどがチャージ導入の見合わせを発表している。
Last Update : 2014/11/21
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