登録番号:T5010401014460
JapanPress, Ltd.
 TOP   SHIPPING GAZETTE   テレノート   経営改革   IATA出版物 
 >海運最新ニュース
 次の記事:(12/1) 阪神国際港湾が“港湾運営会社”に
 前の記事:(12/1) CMAが日本〜PSW航路を1月からJAS利用に

北九州港・太刀浦第一CTのガントリークレーン更新へ

 北九州市港湾空港局は11月下旬、門司・太刀浦第一コンテナターミナル(CT)の老朽化クレーンの撤去と新設クレーンの据え付け(写真)を実施した。
 第一CTの4基のガントリー・クレーンのうち、昭和54年(1979年)に設置された太刀浦1号クレーン(アウトリーチ13列/3段積み、自重660トン)を撤去し、太刀浦10号クレーン(13列/5段積み、自重780トン)を新たに据え付けたもの。
 新設の10号クレーンは撤去された1号機に比べ大型で、吊り下げ荷重も48トンから57トンへと大きくなり、また1時間あたりのコンテナ荷役個数も33個から45個へ向上する。新クレーンは試運転調整ののち、労働基準監督署による落成検査を受け、2015年4月から稼働予定で、大型化/高速化による第一CT全体の荷役効率向上が期待される。
 なお撤去された1号クレーンは新門司に移動して解体された。

Last Update : 2014/12/01
[AD]
SG-bigbanner
spcover