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SALが洋上風力の設置作業分野に参入
川崎汽船グループの重量物船社SALはこのほど、同社初となる洋上風力発電関連の作業をバルト海で完了したと発表した。
今回のオフショア作業は、スペインのエネルギー企業Iberdrola社が推進するWikinger洋上風力発電所の建設に伴うもので、ドイツの建設大手Bilfinger社が請け負った洋上風力発電設備に関連するもの。建設に先立って海底への環境影響を測定するため、9本のパイル(杭)を水深35m前後の海底に打ち込む作業をSAL社の本船Lone(写真)が港からの輸送も含め単独で行った。
SALはこれまでにも、インド沖のプロジェクトで海中での機材の受け渡しや、ナイジェリア沖でFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)の機器モジュールの交換などのオフショア作業を実施している。
Last Update : 2014/12/05
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