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Hapag-LloydがCSAV統合で110ループへ

 Hapag-LloydとCSAV(Compania Sud Americana de Vapores)は、両社のコンテナ船事業の統合について、 関係当局の承認を得たことをうけて、このほど、統合後に運航する航路網を発表した。
 東西の基幹航路が主体のHapag-Lloydと、南北航路主体のCSAV(CSAV Norasiaブランド含む)では、運航ループがあまり重複しないが、発表されたループは110にのぼっている。内訳は、アジア〜北米西岸(13)、アジア〜北米東岸(8)、アジア〜中南米(10)、アジア〜欧州・地中海(8)、アジア域内(8)、アジア〜オセアニア(8)、米州域内(15)、欧州〜中南米(9)、欧州〜北・中米(12)、欧州〜オセアニア(1)、欧州・地中海域内(11)、欧米亜〜アフリカ(4)、北米〜オセアニア(3)。
 単純合計で200隻/100万TEUを運航する世界第4位のコンテナ船社として、年間輸送量は約750万TEU、売上高は約120億ドルとなる。2015年の第2四半期末までには、システムを含めコンテナ船事業の統合を完了する見通し。

Last Update : 2014/12/22
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