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NYKがTanjung Priok沖ターミナルの共同開発事業に物産らと参画
日本郵船(NYK)は、インドネシア港湾公社IPC/三井物産/PSAとの4社共同で、インドネシアJakartaのTanjung Priok港沖に計画されている新コンテナターミナル(CT)の建設・運営事業に参画する。
新CTは4社の共同事業会社であるPT. New Priok Container Terminal One(NPCT1)が主体となって、建設・運営される。
インドネシアは経済成長に伴い輸出入コンテナが急増しており、とくにJakartaのTanjung Priok港は、首都圏および周辺工業団地を背後に抱え、同国コンテナ貨物の約5割を取り扱う主要港湾だが、コンテナ扱い量の増加などにより、船混みが問題となっている。
新CTは全長850m、喫水16mで、年間コンテナ取り扱い能力約150万TEUとなる。陸電供給設備や電化ヤード・クレーンの導入も予定しており、環境配慮型のグリーン・ターミナルとして、港湾施設の環境負荷削減にも積極的に取り組む。
Last Update : 2014/12/24
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