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日本郵船社長に内藤副社長が昇格へ

 日本郵船は12月25日に会見を開き、内藤忠顕副社長(写真右)が2015年4月1日付けで代表取締役社長に昇任すると発表した。工藤泰三社長(同左)は代表取締役会長に、宮原耕治会長は相談役に就任する。
 工藤社長は、「リーマンショックや欧州金融危機からの業績回復にもめどがついたので、新社長にバトンタッチすることにした」と交代理由を説明した。
 次期社長となる内藤副社長は「創意工夫で改善を重ね、郵船というブランドに頼らずに、安くて良いサービスで次の時代を創りたい」と抱負を語った。
 内藤氏は1955年名古屋生まれの59歳。78年一橋大卒後に日本郵船入社、96年ライナーグループチーム長などを経て、08年取締役・常務経営委員、09年代表取締役・専務経営委員、13年同・副社長。

Last Update : 2014/12/26
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