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鈴江コーポがバングラ合弁へダッカでHRC Shipping総帥と調印

 鈴江コーポレーション(本社:横浜市、鈴江孝裕社長)は、バングラデシュの現地コンテナ船社HRC Shipping社とロジスティクス事業などを提供するための合弁会社の設立に向けたMOU(了解覚書)を締結している(既報)が、このほど首都ダッカで両社首脳が本協定書に調印した。12月30日にHRC ShippingのDhaka本社を鈴江社長(写真右)ら鈴江首脳が訪れ、HRCグループのSayeed H. Chowdhury会長兼CEO(写真左)と現地合弁会社の設立に向けた“友好同盟協定書”(Friendship Alliance Agreement Regarding Establishment of Joint Venture Company)の正式締結を行ったもの。
 提携先であるHRC Shipping Limited(本社Dhaka)は、HRC Groupのコンテナ船社でChittagong港を中心に周辺国への海上輸送のほか、通関などのロジスティクス事業を展開している。HRCグループはChowdhury会長が1991年に船舶代理店を基点として始めた企業で、海上運送事業と紅茶の一貫生産供給(栽培、加工、ブレンド、販売)で成長し、現在は金融(銀行・保険・信託)/不動産開発/などを含め20社を傘下におさめるコングロマリット。
 合弁設立により、現地ネットワークと鈴江の内外ネットワークを組み合わせ、両国を基点とする新たな輸送ルートの開発とサービスの拡充を図り、日本政府の開発援助に関連した貨物の増加に期待がかかるバングラデシュで事業拡大を進めていく。鈴江の合弁などを通じた海外ネットワーク拠点整備は、中国/ベトナム/タイ/マレーシア/インドネシア/ミャンマー/アラブ首長国連邦(UAE)/南アフリカに次ぐものとなった。

Last Update : 2015/01/13
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