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山九のタイLaem Chabang法人がアマタシティ工業団地に新物流センター
山九株式会社(中村公一社長)のタイLaem Chabang法人「山九レムチャバン株式会社」(原田 幸一社長) が、Laem Chabang港背後のラヨーン県に位置するアマタシティ工業団地内に、2015年1月1日付けで「山九アマタシティフレイトセンター」(写真)を開設した。
同センターは4万4800m2の敷地に、1万9920m2の倉庫(平屋・鉄骨作り)と、360m2の事務所棟をもつ。傾斜地形を生かして建設されたため、倉庫背面ではトラックを対象にフォークリフトで貨物積み卸しを行える一方、倉庫前面では庫内床面と同じ高さのまま、海上コンテナへの積み卸し作業が可能となっている。主要取扱貨物は、自動車部品/OA機器部品/日用品など中心とした一般貨物が予定されている。タイで山九グループが保有する物流センターは計19棟(15万3 千平方メートル)となった。
2011年の洪水災害以降、タイでは生産拠点をタイ東部に移す傾向が続いている。アマタシティ工業団地東部臨海工業地帯(イースタン・シーボード)の中央に位置する内陸工業団地で、工業団地開発大手のアマタ・コーポレーションが開発主体となって1996年に開設され、現在はタイ工業団地公社によって運営されている。タイヤに使用されるゴムや自動車部品関連の企業を中心に設備投資が活発に進められており、日系企業も多数入居している。
山九アマタシティフレイトセンター(SACFC)
所在地:289 Moo 4, Mapyangporn, Pluakdaeng, Rayong, 21140 Thailand
Last Update : 2015/01/21
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