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北九州・新門司〜泉大津に大型カーフェリー“いずみ”が就航

 北九州港の内航フェリー基地である新門司フェリーターミナルと神戸/大阪(泉大津)を結んでいる阪九フェリーが1月22日から、新門司〜泉大津航路に1万6000総トン級の新造船“いずみ”(写真)を投入する。同船は三菱重工下関で竣工したばかりで、全長約195m×幅29.6mと瀬戸内海就航船としては最大級のカーフェリー。旅客640名のほか、従来船より12mトラックで約40台、乗用車で約50台の搭載能力向上が図られているが、省エネ型エンジンの採用により燃料消費を従来船より20〜30%カットできる。ことし4月には姉妹船の“ひびき”も同航路に就航する予定。
 阪九フェリーのほか、新門司に就航している名門大洋フェリー(新門司〜大阪南港)とオーシャン東九フェリー(新門司〜徳島〜東京)を加えた内航フェリー3社は、今15年から総額450億円を投じた既存フェリーの大型新造船へのリプレース計画を推進中。北九州港では、内航航路と外航航路を結んだモーダルシフト拠点としての整備を積極的に推進している。

Last Update : 2015/01/21
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