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アジア発・米国向け14年荷動きは1465.2万TEUで過去最高を更新
日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2014年12月往航および11月復航の速報値を発表した。
12月往航は、10ヵ月連続プラスとなる前年比6.4%増の117.6万TEU。また、1〜12月の年計では、前年比5.9%増の1465.2万TEUとなり、2007年以来7年ぶりに過去最高を更新した。
12月往航の日本積みは、6.9%増の5万2998TEUで、11ヵ月連続で前年比プラスとなった。また、1〜12月累計では2年ぶりの増加となる3.7%増の65万2936TEUとなったが、全体に占めるシェアは、中国積み(65.4%)、韓国積み(5.1%)、ベトナム積み(4.8%)に次いで、日本は第4位(4.5%)となっている。
一方11月復航は、16.4%減の51.1万TEUで4ヵ月連続で前年比マイナスとなった。前年比の減少率が10%以上となったのはリーマンショック後の2009年2月以来のことで、中国積み(前年比26.3%減)、韓国積み(同21.9%減)日本積み(同21.2%減)などが、20%以上減少したことが影響している。
2014年11月 復航 51万1382 TEU (前年比 16.4%減)
1〜11月累計 復航 612万6732 TEU (前年比 2.6%減)
2014年12月 往航 117万5971 TEU (前年比 6.4%増)
1〜12月累計 往航 1465万2096 TEU (前年比 5.9%増)
Last Update : 2015/01/26
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