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長崎港が初の東京セミナーを開催

 長崎港活性化センターは2月3日、都内のホテルで同港初となる東京でのセミナーを開催した。
 長崎港活性化センターの上田 惠三・会長(写真上)が冒頭挨拶したのに続き、(一社)日本船長協会の小島 茂・会長(写真中)が「コンテナ船とのかかわり」と題した講演を行った。講演では、川崎汽船で船長を務めていた同氏の乗船体験談や、日本の海運に関わるミニクイズ、ジョン万次郎の歴史講話などが披露された。
 続いて、長崎県産業労働部の加藤 純・次長(写真下)が、長崎港の概況について「アジアと近接しており、また国内でも最寄りの高速道路まで10分の高いアクセス性をもつなど、高い地理的優位性をもつ長崎港では、昨14年、過去最高となる5918TEUを取り扱った」とした。
 加えて、外貿定期(日韓)航路と就航船社および便数(高麗海運月土、長錦商船水)を紹介したほか、小ヶ倉柳埠頭について、2016年中に一般貨物ヤードを1.8ha→5.0haに、コンテナヤードを1.2ha→2.4haにそれぞれ拡大する計画を発表した。また、立地企業への優れた助成制度についてもプレゼンし、荷主企業に長崎港利用を呼びかけた。

Last Update : 2015/02/06
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