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馬山新港“I Port”が暫定供用、WWLとPanstarのRoRo船が就航

 韓国・馬山港の外洋寄りに開発が進められている“馬山海洋新都市”の架浦地区に整備された新ターミナル“馬山I Port”が暫定供用を開始し、第3バースのターミナル上屋内で1月30日に開所式が開かれた。
 当日はWallenius Wilhelmsen Logistics(WWL)の自動車船Tijuka(=写真右側、D/W 3万89トン/8000台積み/巡航20.8ノット)とPanstar FerryのRoRo船Starlink One(=写真左側、D/W 5445トン/12mシャーシ×30基、9mシャーシ×37基積載/コンテナ換算キャパ約200 TEU/巡航23.5ノット)の両船が記念寄港し、両船の船長に記念品が贈られた。
 新バースが本格稼働すれば、コンテナ船や多目的船が共用する既存の馬山4号埠頭の混雑緩和が期待できるほか、馬山湾内の外洋寄りに位置するロケーションから本船運航上の利便性も向上する。
 開所式に出席したPanstar日本法人の舎野祝光社長は、「本格稼働すれば、われわれ近海RoRo船から遠洋RoRo船の積み替えが迅速スムーズになる」と、今後の本格運用に期待を込めている。

Last Update : 2015/02/06
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