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日通がラトビアRiga経由でロシア・中央アジアへ高速一貫輸送
日本通運は1月から、ラトビアRiga経由のロシアおよび中央アジア向け一貫輸送を開始した。
ロシアや中央アジアへの玄関口となるRiga港では、同社が出資しているPortek International Pte. Ltd.(出資:三井物産90%/日通10%)がRiga Universal Terminal(RUT)を運営しており、日通では、同ターミナルを利用したトライアル輸送を実施した。その結果、従来のSt. Petersburg港を経由と比較して、約5%のコストダウンと4日〜5日間の輸送日数短縮が図れたことから、Portek社、欧州日通、南アジア・オセアニア日通の協同で一貫輸送サービスを開始したもの。
Riga港は不凍港のため冬季でも安定したスケジュールが確保でき、また、電子システムによるスピーディーな保税転送サービスを提供している。
Last Update : 2015/02/06
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