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CMAとHamburg Suedが提携拡大、7月メドにアジア〜南米間でも協調へ

 CMA CGM(日本総代理店:CMA CGM Japan)とHamburg Sued(日本総代理店:Seven Seas Shipping)は2月5日、欧州〜南米間を中心に築いてきた両社の提携関係をさらに深化させることで両社が合意した、と発表した。
 Hamburg Suedが1月中旬から、アジア〜カリブ航路のPEX 2とManaus〜カリブ間のBrazexの両サービスのスロットを利用開始するなど、すでに新たな提携への取組みがスタートしている。
 Hamburg SuedはCMAと同じOcean ThreeメンバーであるUASCとの提携により、(FMCの認可を待って)5月中旬からアジア〜カリブ/北米東岸〜欧州航路に進出する予定で、UASCを介した連携によりCMA船スロットも利用する。
 さらに7月からは、提携済みのアジア〜南米東岸航路のほかアジア〜南米西岸航路でも、CMA/Hamburg Suedが提携したサービスを構築することになったもの。投入船配置やルート詳細はまもなく確定し、近日中に発表できるとしている。
 CMA CGMのRodolphe Saadé副会長とHamburg SuedのOttmar Gast取締役会会長はそれぞれ、「価値あるパートナーとの連携により新たなプロダクトを市場に提供できる」とのコメントを発している。

Last Update : 2015/02/09
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