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伊藤忠ロジがインドネシア倉庫を稼働
伊藤忠ロジスティクス(佐々和秀社長)のインドネシア現法であるPT. ILC Logistics Indonesia(PT. ILC)は、インドネシアの西ジャワ州カラワン県チアンペルのスルヤチプタ工業団地内に8767m2の新倉庫(写真)を建設し、2月12日に開所式を行った。
伊藤忠ロジはインドネシアにおいて、1999年に国際フォワーディングライセンスを有す現在のPT. Itochu Logistics Indonesiaを設立、続いて2012年には国内物流への進出のため、倉庫ライセンスを有した PT. ILCを設立している。
PT. ILCは自動車と生活消費財の物流を戦略分野として取り組んでおり、自社倉庫用地としてジャカルタ近郊スルヤチプタ工業団地内に3万m2の土地を取得、2013年にはいすゞ自動車の100%子会社であるいすゞライネックス社との合弁によりPT. LNX ILC Indonesiaを設立済み。
今回この取得用地に、第一期として8767m2の新倉庫を建設、戦略分野である自動車物流をメーンに、中国/タイ/インド/メキシコ/欧州の拠点とも連携しながら、全世界を「面」と捉えたネットワーク体制の拡充を目指していく。
またインドネシアにおいては、自動車/生活消費財に加え、コールドチェーンビジネスの展開を企図しており、3万m2の取得用地の有効利用により第二期の倉庫建設も検討しているという。
PT. ILC Logistics Iindonesia 新倉庫
所在地:インドネシア共和国ジャカルタ市郊外スルヤチプタ工業団地内
仕 様:鉄筋コンクリート造 低床平屋倉庫、搬出入口8ヵ所(うち3ヵ所ドックシェルター)
Last Update : 2015/02/17
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