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北九州・太刀浦No.1CTの更新ガントリー・クレーンが供用開始

 北九州港は昨15年11月から進めてきた門司・太刀浦第1コンテナターミナル(CT)の老朽化クレーン(太刀浦1号)の更新を完了し、2月24日から新設した太刀浦10号クレーン(写真)の供用を開始した。
 第1CTの4基のガントリー・クレーンのうち、太刀浦1号はCTオープン時(1979年)から35年使用されてきた最古参のクレーン(アウトリーチ13列/3段積み/吊上荷重48.6トン)。更新により新設された太刀浦10号は、13列/5段積み/吊上荷重56.7トンに機能向上が図られ、1時間あたりのコンテナ荷役個数も33個から45個(最大)へ向上している。また走行ブレーキ二重化やモニタリング/運転アシスト・システムなどの機能も付加され、第1CT全体の荷役効率と安全性の向上が期待されている。
 供用開始の初日には、陽明海運(YM)の韓国/台湾/華南航路船Cape Nabil(1740TEU)が寄港して、新クレーンによる荷役が行われた(写真)。

Last Update : 2015/02/25
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