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NKとシンガポール海事港湾庁が提携
日本海事協会(NK)は2月16日、シンガポール海事港湾局(MPA)と、海事研究開発分野における2者の連携に関する覚書を締結し、シンガポールに研究開発センターとして“ClassNK Global Research & Innovation Centre(GRIC)”を設立したと発表した。
覚書に基づき、NKとMPAは今後5年間にわたり、主に下記4分野における研究開発(R&D)の推進に連携して取り組んていく。
▪船舶の安全性:安全かつ信頼性の高い船舶の建造および運航の実現に向けた、船舶の構造保全評価のための疲労関連の研究。
▪スマートシッピング:リアルタイムでの機関の異常検知、排ガスの常時監視及び船体・機関の運用における状態監視をサポートするデータ解析。
▪環境に優しい船舶:SOxやNOx、PMの排出削減を実現する排ガス処理技術や代替燃料を適用したエンジンに関する研究。
▪海洋再生可能エネルギー:熱帯地域における海洋再生可能エネルギー活用技術の実証。
Last Update : 2015/02/27
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