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太倉航路のTCLCが中国・舟山寄港を開始、上海衛星圏サービスを拡充
日本主要港と上海後背地の江蘇省・太倉(Taicang)とを結んだ定期コンテナ・サービスを実施中の太倉港集装箱海運有限公司(Taicang Container Lines Co., Ltd.=TCLC、日本総代理店:サンキュウシッピング)が、3月から浙江省・舟山(Zhoushan)への定期寄港を開始する。日本〜太倉の週2便ループに、週1便の舟山寄港を組み込むもので、その他の寄港地に変更はない(下記参照)。
舟山は、中国浙江省の臨海拠点都市である寧波(Ningbo)の沖合に浮かぶ舟山群島の中心都市で、沿岸水産品の集積地として知られるほか、上海をはじめ杭州/寧波/嘉興/紹興といった近隣都市へのアクセス拠点としての立地にも優れている。
TCLCは上海背後の太倉に続いて、上海南側にも寄港拠点を確保することで、上海衛生圏のサービスを厚くしていく。
寄港開始は、名古屋3月7日(土)〜東京3月8日(日)〜横浜3月8日(日)〜大阪3月9日(月)-10日(火)〜神戸3月10日(火)と寄港して舟山 ETA 3月12日(木)へ向かうJosco Star 1507W次航から。
TKD1&2ループ:名古屋(土=0)〜東京(日=1)〜横浜(日=1)〜大阪(火=3)〜神戸(月-火=2-3)〜舟山Zoushan(木=5)〜太倉Taicang(金-土=6-7)〜大阪(月=9)〜神戸(月=9)〜東京(水=11)〜横浜(水=11)〜名古屋(木=12)
投入船:Josco Lily(1049TEU)、Josco Star(1049TEU)、Josco View(1049TEU)
Last Update : 2015/03/02
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