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MCCが日本〜華南・タイIA2を再単独化、博多とBangkokにも直航開始
Maerskグループのアジア専業船社MCC Transportは3月3日、日本〜華南/タイ航路“IA2”を3月末から改編すると発表した。
日本で博多に新規寄港するほか、タイ側でもLaem Chabangに加えBangkok(Sahathaiターミナル)にも直接寄港してバリエーション豊かな日タイ・サービスを提供する。さらに南航で塩田への寄港を追加して、他ループ接続によるアジア域内各地への広範なサービスを提供可能にする。また北航では南沙へ追加寄港して日本へのダイレクト輸入便を新設する(下記参照)。投入船は1250TEU積み4隻。
なお新IA2での博多寄港開始にともない、華南・フィリピン航路PH4での博多寄港は休止となる。
MCCはこの改編を機に、昨年3月末から日本郵船(NYK)との共配で提供してきたこの日本〜華南・タイ航路を4隻/28日ラウンドの単独運航に戻す。NYKもMCCとのタイ共配の解消にともないタイ・ベトナムの新航路を新設する。
新IA2の南航第1船は東京4月10日(金)発予定のMCC Benoa 1510次航。北航第1船はLaem Chabang 3月30日(月)出港予定(本船名未定)。
新IA2ローテーション:
東京(金=0)〜横浜(土=1)〜名古屋(日=2)〜神戸(月=3)〜博多(火-水=4-5)〜塩田Yantian(土=8)〜香港Hongkong(日=9)〜Laem Chabang(土=15)〜Bangkok(日=16)〜Laem Chabang(月=17)〜香港Hongkong(金-土=21-22)〜南沙Nansha(土-日=22-23)〜東京(金=28)
Last Update : 2015/03/04
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