登録番号:T5010401014460
JapanPress, Ltd.
 TOP   SHIPPING GAZETTE   テレノート   経営改革   IATA出版物 
 >海運最新ニュース
 次の記事:(3/6) KL/NYKの比・海峡地便が5隻運航に
 前の記事:(3/6) CoscoLの重量物船Da Anが神戸寄港

幕張で食品輸送の展示会、郵船ロジと日通が最新ソリューションを紹介

 食品の包装と輸送を提案する展示会「フードパック & ロジスティクス2015」が、3月4日(水)〜6日(金)の3日間、幕張メッセにおいて開催された。
 1976年から毎年開催され今年で40回目を迎えた「FOODEX JAPAN 2015」(国際食品・飲料展、3月3日〜6日開催)から包装・輸送分野の出展が独立し、隣接する別会場で今年初めて併設開催されたもの。20社を数えた出展社は、食品の美しく機能的な「パッケージ」と、安全かつ品質を保持した食品の「輸送」に関する最新のソリューションを、「FOODEX JAPAN」に来場した国内外7万5000人の食品バイヤーなどに披露した。
 物流関連企業では、郵船ロジスティクス(YLK)と日本通運グループが出展、連日6千人を超えた来場者にセミナーなども通じて食品の国際輸送に関する最新の輸送テクノロジーを紹介した。
 YLKは、輸送時の商品劣化を抑えるCAコンテナ/MA包装/防熱シート/防振パレット真空断熱資材といったモノ運び技術の開発企業と連携したテクノロジーと、多くの海外拠点・ネットワークを自在に組み合わせるフォワーダーとしての輸送アレンジや提案力をアピールした。
 また日通は、会場に日本食品の航空輸出に投入しているRKN冷蔵コンテナの“NEX-FOODフレッシュコンテナ”の現物を展示したほか、3月から新たに提供を開始した、水分給気や光触媒などの鮮度保持輸送技術を駆使した海上輸送商品“NECK’S”を紹介していた。

Last Update : 2015/03/06
[AD]
SG-bigbanner
spcover