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博多港が台北港と港湾物流システム連携へ覚書を締結
博多港の管理・運営会社である博多港ふ頭はこのほど、台北港コンテナターミナル株式会社との間で、「港湾物流ITシステム連携の覚書」を締結した。
九州経済連合会と中華民国工商協進会(台湾)が日台双方の産業交流や連携強化を目的に取り組む“日台産業協力架け橋プロジェクト”の一環として、協議開始が合意されたもの。
博多港のITシステム「HiTS(Hakata Port Logistics IT System)」はすでに、広州/南沙/黄埔など華南4港および青島港のシステムと接続されており、また上海港(SIPG)とも接続に向けた協議を行っている。接続により、貨物トレースのため現地に直接問い合わせる必要がなくなるなど、HiTS利用者の利便性が向上する。
写真は3月5日に台北で開かれた「九州・台湾経済交流会2015」での締結式。(向かって左から)辜 成允・中華民国工商協進会副理事長、陳 志哲・台北港コンテナターミナル董事長、江頭和彦・博多港ふ頭社長、麻生 泰・九州経済連合会会長の各氏。
Last Update : 2015/03/11
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