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SITCが北ベトナム・セミナーを開催

 SITCグループは3月4日、東京都内で“北ベトナムセミナー”を開催した。150名を超える参加者で、昨秋のインドネシアセミナーに続き盛会だった。
 セミナーにはベトナム北部Haiphong港のDinh Vu Portや中部Danang港の関係者も来日、それぞれの港湾の現状について説明したほか、JETROスタッフや住商グローバル・ロジスティクスの国際事業本部長によるビジネス環境や物流事情に関する講演など、盛りだくさんだった。
 開会に際してSITCジャパンの呂開献社長は「SITCはベトナム航路を2004年に開始し、2009年にはSITCベトナムをHaiphongに設立しました。その後、SITCのベトナム法人は3社増えて計4社で従業員約400名の規模となっており、成長性では日本をはるかに上回る。本日は成長市場のベトナム北部および中部について、ビジネス情報を収集していってください」とあいさつした。
 また、Haiphong港Dinh Vu Portの講演では、港勢のほかSITCとの協調について次のように説明した。
 「ターミナルとしての2014年のコンテナ取り扱い実績は56万9000TEUで、Haiphong港全体の17%となっている。SITCの同Port利用は2008年に週1便でスタートし、現在は週8便が寄港している。SITCの実績は2014年には30万TEUに達しており、同Portの過半を占めている。
 2011年には合弁会社SITC Dinhvu Logisticsを設立、コンテナデポの運営のほか、CFS運営、通関、トラック輸送、フォワーディングなどのサービスを実施中だ。とくに主力のデポ事業では、3つのデポ(計14ha)を運営している」として業績が向上しているDinh Vu Portにおいて、SITCが重要な顧客でありパートナーであるとした。

Last Update : 2015/03/13
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