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日陸がタイBangkok駐在員事務所、AEC発足に向け危険品フォワーディング展開
液体品輸送大手の日陸(NRS)がこのほど、危険品の国際フォワーディングの東南アジア・ネットワークの拡大に向け、タイBangkokに駐在員事務所を開設、佐藤祐一氏(写真)を所長として派遣した。
NRSは、中国・上海や韓国・釜山新港で運営する危険品倉庫のほか、シンガポール現法とも連携しながら、同社が得意とする危険品の取り扱いノウハウを生かした国際輸送サービスでの実績拡大を図っている。今15年1月からは191ヵ国/5736社ものメンバーが結集するフォワーダー連合“WCA=World Cargo Alliance”にも加盟し、東南アジアを含む新興市場での輸送ネットワーク拡大に力を注いでいるところ。
2015年末に予定されるアセアン経済共同体(AEC)の発足により、域内の危険品物流市場のさらなる拡大が見込まれることから、そのキー市場となるタイに新たな拠点を設けたもの。顧客や市場動向の現地調査のほか、また進出企業との関係強化を進め、アセアン域内でも、海上/航空/陸上の各輸送モードに対応した日本と同水準の高品質なサービス提供をめざしていく。
NRS Corporation Bangkok Representative Office(株式会社日陸 バンコク駐在員事務所)
所在地:23rd Floor, Athenee Tower, 63 Wireless Road, Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330, Thailand
TEL:+66-(0)2-126-8117
Last Update : 2015/03/18
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