>海運最新ニュース
次の記事:(3/20) 商船三井グループがプラント・重量物ブランドを“MOL Project & Heavy Cargo”に
前の記事:(3/19) 信永海運が門司/博多両CFS受けで4月から香港向け混載を週2便化
前の記事:(3/19) 信永海運が門司/博多両CFS受けで4月から香港向け混載を週2便化
日本通運が仙台で災害ロジスティクスについての特別講演
日本通運は3月15日〜17日の期間、仙台市で開催された「防災産業展in仙台」で日通グループが取り組んでいる防災力向上と震災ロジスティクスについて講演を行った(写真)。
この産業展は、3月14日〜18日まで仙台で行われた第3回国連防災会議に合わせて開催されたもの。日通は、「日本通運の危機管理体制と災害に打ち勝つロジスティクス体制の構築」というテーマで講演を行った。
同社は、東日本大震災から約2ヵ月の間に全国から合計6810台の車両での緊急物資輸送を行ったほか、震災直後は内航船「ひまわり」での鉄道コンテナ輸送などの復旧事業に取り組んだ。
こうした震災における物流面での課題や教訓を「震災ロジスティクス」としてシステム化し、平時の災害支援物資の備蓄や保管施設のあり方、避難所への輸送、支援物資の需給ミスマッチへの対応など、災害発生後の初動期から復興期にいたるまでの企業や自治体の体制整備、首都直下型地震や南海トラフ地震の際の宮城県に期待される役割などについて提案を行った。

Last Update : 2015/03/20
[AD]
