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阪神国際港湾株式会社が東京で設立レセプション

 神戸港埠頭(株)と大阪港埠頭(株)が経営統合して、昨14年10月1日に設立された阪神国際港湾株式会社が3月19日、都内ホテルに国会議員、港湾・船社関係者など600人を招いて、“設立記念レセプション”を開催した。
 同社は国際コンテナ戦略港湾としての“阪神港”の運営を行うことを目的に設立され、昨年11月に港湾運営会社に指定された。12月には国から5億円の出資(全株の34.2%)を受け、神戸市(30.8%)、大阪市(同)の3者が主要株主となる体制に移行している。
 開会に際して犬伏泰夫・代表取締役会長(写真)は、「国際コンテナ戦略港湾政策のもと、国、港湾管理者および民間との恊働により、阪神港の国際競争力強化に向けた取り組みを進める体制が整った。西日本のハブ機能を担う阪神港のプレゼンスを高めることで、相対的に低下している日本の港湾競争力の強化に取り組んでいきたい」とあいさつした。
 続いて国交省、日本港運協会、日本船主協会、関西経済連合会などの来賓のあいさつがあり、国際港湾としての競争力回復へのエールとともに、神戸・大阪の一体運営による物流コストの削減や輸送リードタイム短縮への期待のことばも贈られた。

Last Update : 2015/03/23
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