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PanStar Ferryが馬山新港“I Port”への定期寄港スタート

 日韓間RoRoフェリー・サービスを実施中のPanStar Ferryが3月下旬から、韓国・馬山港の外洋寄りに開発が進められている“馬山海洋新都市”の架浦地区に整備された新港ターミナル“馬山I Port”の第3バースへ定期寄港を開始した(写真)。1月末の暫定供用開始時にトライアル寄港を行った経緯を踏まえ、馬山を経由する貨物は馬山港が属する昌原市からTEUあたり5万ウォンの支援金を得られるほか、入港日の当日通関が可能なCIQ環境なども考慮して定期化に踏み切ったもの。昌原市には現代/大宇/GM/VOLVOなどの自動車工場が立地することから、馬山新港はオートパーツや完成車の物流ゲートとして期待されている。
 PanStarが定期寄港を開始させたのは、RoRoフェリーStarlink Hope(コンテナ換算キャパ100 TEU/巡航18.5ノット)を投入した「東京月/大阪火〜釜山新港水〜大阪木〜釜山新港金-土」と、Sanstar Dream(コンテナ換算キャパ258 TEU/巡航21.5ノット=写真)を投入の「敦賀水/金沢水〜馬山(4号埠頭)木〜釜山新港金〜敦賀土/金沢日〜馬山(4号埠頭)月〜釜山新港火」の両ループ。いずれも釜山新港の前港として馬山新港が組み込まれた。北陸ループは従来からの馬山4号埠頭と馬山I Portの両バースへ寄港する体制となっている。

Last Update : 2015/04/07
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