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TSAがスポット貨物に最低運賃設定
太平洋航路安定化協定(TSA)はこのほど、アジア発・米国向け東航のスポット運賃について、2015年5月1日付けで最低運賃のガイドラインを設定すると発表した。
適用額はLos AngelesやLong Beachなどのカリフォルニア港湾向けがFEU当たり2050ドル、PNW向けが同2100ドル、東岸ガルフ向けが同4100ドル、中西部などの内陸インターモーダルは同4400ドル。
TSAでは、アジア発・米国向け貨物の一部品目については、リスクヘッジでスポット契約が増えていることから、船社は長期・短期の両面で運賃を修復する必要があるとしている。またTSAは、6月からのピーク・シーズンに向けてGRIを実施する方針。
Last Update : 2015/04/10
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