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商船三井近海が準重量物船を新造へ、同社最大の1万7500DWT型×3隻

 商船三井近海(MOK)は、同社のツインデッカーとして最大船型となる1万7500DWT型多目的・準重量物船を、3隻建造(船主起用による傭船)する船隊整備計画をこのほど発表した。
 同社の2隻の12型準重量物船(Triumphシリーズ)の代替とするもので、発注先は本田重工業、2016年末〜2017年初頭にかけて連続で竣工の予定。
 78トンクレーン×2基を装備し、最大吊重量150トンまでの貨物に対応可能。貨物艙は30m以上のロングハッチとなっており、ワイドハッチ・ボックスシェープ型ホールドが採用されることから、バイオマス系燃料/合板/ばら積貨物などの積載にも最適で、ブレーク・バルク貨物に幅広く対応できる船型となる。バラスト水処理装置をはじめ、最新の省エネ型エンジンを採用する。
 竣工後は、同社の中東向けおよび紅海向けライナー・サービスに順次、投入される予定。

Last Update : 2015/04/24
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