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JAFSAが外国船PSC監督業務セミナー

 外航船舶代理店業協会(JAFSA、飯垣隆三会長)は4月27日、東京で第21回セミナーを開催した(写真)。Port State Control(PSC)をテーマに国交省関東運輸局の佐野博・首席外国船舶監督官(写真右上)による、“外国船舶監督の業務概要について”の講義が行われた。
 セミナーでは、「日本のPSCは1983年から始まったが、1997年から外国船舶監督官制度がスタートし、現在では全国42運輸局・支局などに140名余の監督官が配置され、5000隻以上にPSCを実施している。PSCではSOLAS(人命安全)条約やMARPOL(汚染防止)条約などに基づいて検査している。また、現在は日本をはじめ中/韓/ロシア/豪/NZ/東南ア/太平洋諸国など19ヵ国が加盟する(公財)東京MOUが組織され、データベースの共有や情報提供の協力が行われている」ことなどが紹介された。

Last Update : 2015/05/01
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