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アジア発・米国向け3月荷動き、133.7万TEUで3月記録を更新
日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2015年3月往航および2月復航の速報値を発表した。
3月往航は、28.1%増の133.7万TEUで、2ヵ月連続の前年同月比プラスとなり、3月単月では過去最高を更新した。米国西岸港湾労使交渉による荷役遅延・混雑の解消が進展し、正常化に向かったことによるもの。
日本積みは5.1%増の6万1589TEU。車両機器および部品(同17.7%増)や自動車、トラックなどのタイヤおよびチューブ(同20.6%増)が復調し、3ヵ月ぶりにプラスとなった。荷動きを牽引する中国積みは、34.8%増の85万1570TEUで、3ヵ月ぶりに前年比プラスに回復している。
2月復航は、6ヵ月連続で前年同月比減となる7.3%ダウンの48.9万TEU。2ヵ月連続で荷動き量が50万TEUを下回り、低迷が続いている。
2015年3月 往航 133万7381 TEU (前年比 28.1%増)
1〜3月累計 往航 345万2776 TEU (前年比 4.3%増)
2015年2月 復航 48万8670 TEU (前年比 7.3%減)
1〜2月累計 往航 93万1886 TEU (前年比 13.9%減)
Last Update : 2015/05/08
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