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化学品輸送の丸一海運がタイBangkokに初の海外法人を設立
化学品物流の丸一海運はこのほど、タイBangkokに現地企業Customs Clearance Services Ltd.(CCS社)と合弁で、 MKC(Thailand)Co., Ltd.を設立し、4月20日に開所式を行った。同社として初めての海外営業店で、資本金200万バーツ(約720万円)の49%を丸一海運が出資する。
同社では進出先にタイを選んだことについて、2015年末にアセアン経済共同体(AEC)という人口6億の巨大市場が誕生するが、タイはその中心であり、日系企業も多数進出している。そうした進出企業に、長年日本で培った危険物物流のノウハウを生かして、コンプライアンスを重視した日本流の高品質サービスを提供する。また、タイは今後、化学分野の産業発展が予測され、海外からの輸入ばかりでなく、化学品の輸出国となりうる可能性を秘めた重要市場と位置づけている、としている。
写真はオフィス入口で、左端が樋口幸雄・丸一海運社長、右から2人目が新会社の取締役の松田智マネージング・ディレクター。
▪MKC (Thailand) Co., Ltd.
所在地:2533 Sukhumvit Road, Bangchak
Phrakanong, Bangkok 10260 Thailand
TEL:+66-2730-3299
Last Update : 2015/05/08
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