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日通がメキシコ・バヒオ地区へダイレクト混載開始

 日本通運は5月13日、日本発・メキシコ中央高原エリア(バヒオ地区)向け海上混載一貫輸送サービスを5月27日から開始すると発表した。
 新サービスは、東京/横浜/名古屋/神戸CFSで受け、横浜からManzanillo港またはP.L. Cardenas港経由でSan Luis Potosiのメキシコ日通自営の保税倉庫まで一貫輸送を行うもの。
 同社は昨14年11月に日系企業として初めてSan Luis Potosi市内のフリートレード・ゾーン(FTZ)内に「サンルイスポトシ・ロジスティクスセンター」を開設しており、同倉庫まで経由地でデバンを行わないインタクト輸送を行い、保税倉庫からの配送も一貫して日通グループが取り扱う。
 日通ではメキシコ独特の通関制度などの問題を解決するために、貨物の輸送状況を随時把握できるシステムを構築した。また、港で通関せず自社施設まで輸送することで必要な貨物だけをその都度、通関できるため、輸入通関を含めたトータル輸送コストは従来と比較して最大で60%削減でき、最終仕向地までの輸送も最大で3日短縮される。

Last Update : 2015/05/13
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