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UASCの1.8万TEU型第1船Barzanが竣工

 アラブ船社UASC(日本総代理店:サミット・シッピングAg.)がシリーズ建造中の1万8800TEU積みコンテナ船の第1船が4月末に現代三湖重工で完成し、Barzanと命名された。UASCは1万8800TEU型6隻と1万5000TEU型11隻を現代重工に発注しており、1万5000TEU型は昨14年11月に第1船が竣工済みだが、Barzanは1万8800TEU型第1船となる。
 1万8800TEU型は、超大型船としては初のLNGエンジン搭載が可能な設計となっている。また、燃料消費がIMOの2025年基準を約50%下回る高効率で、3年前に就航した同社1万3500TEU型エコシップと比較しても、CO2の排出量を60%削減する高水準のエコ機能を備えているという。
 これら超大型船はことし10隻がデリバリーされ、来16年には全17隻が竣工予定。これら船隊は同社がCMA/CSCLと協調するOcean Threeアライアンスのアジア〜欧州航路を主体に投入される。

Last Update : 2015/05/15
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