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MOLとMaersk/MSCがアジア〜南米東岸でVSA協調を7月スタート
Maersk/MSCと商船三井(MOL)の3社は、7月上旬からアジア〜Singapore〜南米東岸航路で、Vessel Sharing Agreement(VSA)に基づく2ループ・週2便のサービスを開始する。
Loop1(各社サービス名称は、MaerskがASAS1、MSCがLoop1、MOLがSW2)は、MaerskとMSCが9000TEU型を6隻ずつ計12隻を投入して運航する。寄港ローテーションは、釜山/上海/寧波/赤湾 /塩田/香港/Singapore〜Santos/Parangua/Buenos Aires/Montevideo /Rio Grande/Paranagua/Santo〜Coega(南ア)〜Singapore/香港/釜山。
Loop2(MaerskがASAS2、MSCがLoop2、MOLがCSW)は、MOLが5500TEU型10隻で運航する。ローテーションは、赤湾/塩田/香港/Singapore〜Santos/Sepetiba/Itajai/Navegantes/Sao Francisco do Sul/Santos/Sepetiba〜Cape Town (南ア)/Durban(同)〜Singapore/赤湾。
2ループともアジア発の西航では南米東岸へ直航するが、南米からは南アフリカに途中寄港する。計22隻を投入した2ループ・週2便サービスにより、寄港地がより広範となるほか、効率的な運航で高い利便性と競争力を実現する。サービス第1便は東アジアを7月第1週に出港する予定。
Last Update : 2015/05/19
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