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AALがPeter Döhleと多目的船隊プール、アジア米州と欧州・アフリカに分けて
シンガポール船社AALは6月から、独船社Peter Döhleと多目的船の運航分野で提携する。
両社が運航する1万2000〜3万1000DWT級の多目的船26隻をプール運航して、重量物/プロジェクト/ブレークバルク輸送分野で協調する。運航船のオペレーションを海域で分け、スエズ以東と米州をAALが管轄し、一方、欧州とアフリカはPeter Döhle担当という形で分担する。プール対象の船隊はさらに拡大して32隻という情報もある。
AALは現在、1万9000〜3万1000DWTの多目的船14隻により、ライナーでは極東・東南ア〜豪州航路、極東〜北米西岸航路、セミライナーの東南アジア域内航路のほか、トランプ・サービスもワールドワイドに展開している。Peter Döhleとの提携により、東南アジア航路などに適した、比較的小型な1万DWT級船の活用が可能となるなど、効率的なオペレーションが図れる。
Last Update : 2015/05/22
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