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郵船ロジがタイでマツダ向けロジスティクス・サービスの本格提供を開始

 郵船ロジスティクス(=YLK、倉本博光社長)は6月19日、タイ法人Yusen Logistics(Thailand)Co., Ltd.とマツダロジスティクス社の合弁「Mazda Logistics & Yusen(Asia)Co., Ltd.」が、タイで受注したマツダ向けの自動車用補修部品の物流サービス業務を本格稼働させた、と発表した。
 Mazda Logistics & Yusen(Asia)Co., Ltd.は、マツダから受注した自動車用補修部品の物流サービス業務を、タイをはじめとするASEAN諸国やオーストラリアなどの約100カ国に向けて提供することを目的に、タイで設立された合弁会社。
 主要業務は、自動車部品の倉庫管理(保管、梱包、ピッキング、入出庫)、配送、通関、輸出入での航空・海上フォワーディングで、 Bangkok近郊バンナー地区の2万2281m2の倉庫を拠点に物流サービスを提供する(写真)。
 同社は2013年1月の設立以降、同年7月に倉庫業務ならびにタイ国内での輸配送事業を開始、2015年1月には海外への輸出業務を本格始動するなど段階的に業務を拡大してきた。
 マツダのタイでの販売会社であるMazda Sales (Thailand) Co., Ltd.の武居秀介社長は、「自動車ビジネスにおいて補修部品のアフターサービス体制の充実はブランドイメージや信頼性に大きく関わる大変重要な要素です。Mazda Logistics & Yusen(Asia)Co., Ltd.の本格稼働により、急速に拡大するアジア大洋州地区において、あらゆるカスタマーのニーズに十二分に対応出来る体制が整いました」とコメントを述べている。

Last Update : 2015/06/19
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