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阪急阪神がシンガポールにグループ最大の物流倉庫建設へ
阪急阪神エクスプレス(HEI)を含む阪急阪神ホールディングスグループは7月1日、シンガポールに新たな物流倉庫を建設する、と発表した。
阪急電鉄および阪神電気鉄道が共同で設立した 現地法人「阪急阪神プロパティーズ シンガポール」として、シンガポール西部地区に延べ床面積4万8000m2に達する大型の物流倉庫(RC造9階建て)を建設するもの。このほどシンガポール政府から土地使用の許可を取得し、本年秋に着工して2017年春頃からの運営開始を予定する。
このプロジェクトは、国際物流ネットワークのハブとして高い優位性を持つシンガポ ールでグループ最大規模となる物流倉庫を建設・保有し、国際物流業務を担う阪急阪神エクスプレスのシンガポール法人が主要テナントとして入居、顧客ニーズに即した高機能かつ高品質のロジスティクス・サービスの提供をめざすもの。
国際輸送事業で、同倉庫をアセアン地域におけるハブと位置づけ、チャンギ国際空港に隣接する既存倉庫(賃借物件)とあわせて、国際輸送事業におけるロジスティクスビジネスの規模と業容を飛躍的に拡充し、加速度的に増加が見込まれるアセアン域内物流需要に対応していく。
また、不動産事業では、本倉庫が現在インドネシアで建設中の物流倉庫に続き、アセアン地域で当グループが保有する2件目の物流倉庫となる。
Last Update : 2015/07/01
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