>海運最新ニュース
細島港が国際物流ターミナル供用開始
宮崎県細島港で整備が行われていた国際物流ターミナルが完成し、6月28日に供用が開始された。
これまで国際コンテナターミナルでコンテナ貨物とバルク貨物の両方を取り扱ってきたが、コンテナ航路拡充などにより、岸壁利用に支障が生じていた。
このため、国際コンテナターミナルの対岸に、バルク貨物の専用岸壁への集約や船舶の大型化への対応として、大型岸壁およびその背後のふ頭用地などを国際物流ターミナルとして整備を進めていたもの。
新ターミナルは岸壁長260m、水深13mで、4万トン級の大型船が入港できる。
今回の整備で、コンテナ船とバルク船の岸壁利用調整や貨物の混在が解消され、効率的な荷役が可能になる。また、ふ頭用地の整備により、荷役作業などのスペースが新たに確保され、今後増加する貨物需要に対応することができるようになる。写真は6月28日に行われた記念式典。
Last Update : 2015/07/03
[AD]
