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Hapag-Lloydが南米航路用に冷凍コンテナ6000本を新造

 Hapag-Lloydは8月19日、南米航路の拡充を機に新たにリーファーコンテナ6000本(1万2000TEU相当)を新造整備すると発表した。6000本のうち約1000本は、定温機能に加え庫内の空気組成を管理して生鮮物などの劣化を防ぐCA(Controlled Atmosphere)機能を備えている。
 これは同社にとって最大規模のリーファーコンテナへの投資となるもので、数週間以内に新造バンのデリバリーが開始される。
 同社はチリ船社CSAVとコンテナ船事業を統合して、今春から南米航路を本格的に拡充している。ことし4月には1万500TEU型コンテナ船5隻を発注しており、同船は冷凍ものが大宗貨物である南米航路への投入を視野に、リーファー・プラグ2100基を備えた仕様となっている。

Last Update : 2015/08/21
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