CNC Lineがアジア最大の“果実物流展示会”にブース出展
CMA CGMグループに属するアジア域内専業の台湾船社Cheng Lie Navigation(=CNC Line、正利航業股份有限公司)が、世界中の生鮮果実・野菜の輸出業者が一堂に集う“ASIA FRUIT LOGISTICA”(9月2日〜4日、香港Asia-World Expo Center、公式ホームページhttp://www.asiafruitlogistica.com)に出展する。
同展は生鮮果実・野菜の貿易商談会としてはアジア最大級の展示会で、昨14年開催では、世界38の国と地域から478もの生鮮果実/野菜の流通業者・団体が出展、世界64ヵ国から8100名を超える来場者を集めた。
アジア地域は、世界でも有数のフルーツ生産地だが、経済成長に伴う消費地としても世界が注目するようになったため、同展示会にも中国/東南ア/オセアニアの生産・輸出業者だけでなく、欧州や南米の果実輸出業者もこぞって出展している。その有数の業者たちとの商談を目当てに、日本のイオングループのほかCarrefour/Walmart/Cold Strage/Tesco/Lotte Martといったアジア各地に拠点展開する大手リテーラーたちが訪れる世界屈指の展示会として盛況を極めている。
出展を通じてCNCは、中国/フィリピン/ベトナム/タイ/マレーシア/シンガポール/インドネシア/香港/台湾/韓国/日本などのアジア14ヵ国に展開する域内31航路(対日8ループを含む)を駆使して、2500を超えるPort to Port区間で提供するリーファーコンテナ・サービスをアピールする。19万TEUに達する豊富なリーファー・ユニットの運用によるアジア域内でのち密なリーファー輸送ネットワークを、新たな戦略商品として打ち出していく構え。
