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山九が新潟・長岡にオフドックCFS、東京転送で世界各地向け混載便

 山九・国際物流推進部複合輸送グループは9月から、同社混載サービス“SANCS”の強化策として、新潟県長岡市で小口貨物を受け付けるオフドックCFSを開設、東京CFSに転送後に“SANCS”のネットワークにつなげた新潟発・世界各地向けの定期混載サービスを開始した。スケジュールの流れ(本船の東京出港日起算)と新潟CFSは以下の通り。

新潟発・SANCS混載
 ブッキング・カット........6日前
 新潟CFS&書類カット.......5日前
 東京CFSカット.............3日前

新潟CFS:日精サービス(株)
 所在地:〒940-0002 新潟県長岡市十二潟188-2
 TEL 0258-24-6764 FAX 0258-24-5230
 NACCSコード:1NW25
 受付時間:9時〜16時

 日本海側からの混載サービスは釜山ハブを利用したサービスが一般的だが、冬季の日本海の荒天などで本船運航の遅延が発生しやすいなど、安定したスケジュールの提供に難点がある。
 そのため山九は、太平洋側の主要港を経由させることで安定したサービスの提供を実現する。新潟の提携CFSで荷受けし、通関は顧客ごとに従来からの業者に手配してもらった上で、山九は輸送サービスのみを受託する。東京転送後は“SANCS”による中国・アジア各地へのダイレクト混載便や、香港クロスドック経由の世界120ポイント以上の仕向地に載せたサービスを提供する。

問い合せ窓口:山九・複合輸送G混載チーム
 TEL 03-3536-4019

Last Update : 2015/08/31
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