>海運最新ニュース
APMTがスペインCT会社を買収、BCN/VLCのほかラ米圏の11CTを傘下に
Maerskグループのターミナル運営会社APM Terminals(APMT)は9月8日、スペインBarcelonaに本拠を置くターミナル・オペレータ“Grup Maritim TCB”(以下TCB社)を買収する、と発表した。取得金額などは明らかにされていない。
TCB社はスペイン/カナリー諸島/トルコ/メキシコ/グアテマラ/コロンビア/ブラジルの13港で11のコンテナ・ターミナルを運営するほか、内陸を含むスペイン主要都市では複合輸送・鉄道輸送拠点や荷役サービスを提供している。年間コンテナ処理能力は430万TEU。
APMTはこの買収により、スペイン中北部(Gijon、Valencia、Barcelona)や中米のPuerto QuetzalやBuenaventuraなどで新たなCT拠点を獲得し、APMTとしてのコンテナ取扱量が350万TEU上乗せされるとしている(2014年実績は3830万TEU)。
写真はTCB社がBarcelonaで運営するCT。
Last Update : 2015/09/09
[AD]
