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NYKがタイ越航路のPHX1とPHX2を統合、投入船は2700TEU型3隻に
日本郵船(NYK)は10月第2週から日本〜タイ・ベトナム航路のPHX1とPHX2を統合する。ことし3月に新設したPHX2を休止し、PHX1に併合させた1ループ体制へ再編するもの。
統合によりPHX1の3隻の投入船は1400TEU型から2700TEU型に大型化する。またPHX2で寄港していた清水、名古屋をPHX1に組み入れたほか、PHX1で寄港していたBangkokはLaem Chabangからのバージ輸送で対応する。また、Hochiminh寄港ターミナルを従来のVICTからCai Mepへ変更することなどによりラウンド短縮を図っている。
新スケジュールのサービス開始船はLaem Chabangを10月5日(月)に出港し、神戸に10月13日(火)に到着する本船。新PHX 1にはMCC/HMM/HJSの3社もスロットを保有する。
従来NYKの日本〜タイ・ベトナム航路は関西輸入・関東輸出便のPHX1(1400TEU型3隻)、関東輸入・関西輸出便のPHX2(2700TEU型3隻)とで、関東/関西発・タイ向けと、ベトナム発・関東/関西向けの双方で業界最速サービスを提供してきた。サービス統合により、船腹供給の適正化を図る。
Last Update : 2015/09/16
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