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チリ大地震はCT施設に大きな被害なし

 チリ沖で9月16日19時55分(日本時間17日7時55分)に起きたマグニチュード8.3の地震は、数時間後にCoquimbo州沿岸などに最大4.5mの津波が到達するなど漁港などでの被害が報じられているが、関係船社の情報によると主要コンテナ港湾に大きな被害はなく、9月18日中の荷役再開に向け、被害状況の確認やスタッフ確保などの準備が開始されているという。
 今回の地震はチリ史上6番目の強さで、今年に世界で発生した地震の中では最大だったとされ、翌日未明にかけて続いた余震の影響もあり、沿岸住民の多くが高台に避難したほか、港湾設備も稼働停止に追い込まれている。
 Valparaiso港にも2mの津波が襲来したとされるが、同港を含め主要コンテナ港湾では現時点で荷役施設や設備への甚大な被害は確認されておらず、各CTではオペレーション再開にむけ準備が進められている模様。スト発生が伝えられているAntofagustaを除き、数日中に通常オペレーションへ復帰するものと観測されている。

Last Update : 2015/09/18
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