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日通が業界初の博多発・香港向け冷凍混載サービス開始
日本通運は、博多発・香港向け海上冷凍混載輸送サービスの販売を9月15日から開始した。
日通グループの発着一貫オペレーションのもと、LCLの冷凍貨物を博多から香港まで12日間で運ぶ海上輸送サービスで、冷凍貨物の博多発・香港向けでのダイレクト混載便は業界初となる。
従来、九州・中国地方から香港へ少量の冷凍貨物を輸送する場合には、関西や関東へ横持ちするか、やむを得ずFCL仕立てにするか、航空輸送を利用するしかなかった。関東・関西までの横持ちは国内コストと輸送日数がかさむほか、FCL仕立てや航空輸送は運賃が高額になるネックがあった。
今回のダイレクト混載便は、持ち込みに要する日数および費用を除いても、東京発に比べ輸送日数で1日短く、コストで10%以上を削減できる(日通試算)。定期輸送により、日本国内のCFS持込費用だけでなく、香港での在庫コストも削減可能となる。
また、損害保険ジャパン日本興亜と開発した食品専用貨物保険を用意しており、輸送中の損害だけでなく、品質劣化による損傷や輸入国での処分などによって発生する各種追加費用についても補償する。
新サービスは、隔週土曜に博多出港、3日前の水曜にCFSカットを設定、翌々週月曜から貨物の引き取り可能。
Last Update : 2015/10/01
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