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Maerskが全向け地のClass 9含め危険品プラカードの添付徹底を要請
Maersk Lineは9月29日、UN3166・3171・3496/Class 9貨物に関し、通常は添付の必要のない危険品標識(Placard)を添付するよう荷主に対し要請した。
中国・天津港での爆発事故に伴い、中国各港で危険品取り扱いの規制が強化されており、Maerskの中国現地事務所は税関当局から、UN3166・3171・3496/IMO 9貨物に対して中国各港での積み替え(トランシップ)する場合に危険品標識(Placard)の貼付徹底の要請が寄せられ、標識の無い危険品コンテナは荷揚げが許可されないとの通知があったという。UN3166・3171・3496/IMO 9は通常は標識貼付は必要ないとされている。
こうした動きを受けMaerskはは、今後の危険品貨物コンテナ搬入の際には、揚げ港/最終仕向け地/IMOクラスに関係なく、(中国各港以外の)全ての危険品コンテナに対し、危険品標識(Placard)の貼付を要請している。
Last Update : 2015/10/01
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