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PanStarが横浜〜釜山RoRoフェリー航路開設、関東発急送品ニーズに対応へ
日韓RoRoフェリー・サービスを提供する韓国PanStarグループ(日本法人:サンスターライン)が10月9日に会見を開いて、10月19日からRoRo船による横浜定期寄港を開始する、と発表した。
東京〜釜山新港航路(ウイークリー)に就航中のRoRo貨物フェリーStarlink Hope(コンテナ換算キャパ108 TEU/巡航18.5ノット)を、別表スケジュールの通りに横浜にも追加寄港させ、横浜から釜山新港までを約37時間(入出港時間ベース)という高速で結んだサービスを提供する。
Starlink Hopeの新ローテーションは「釜山(金-土)〜東京(月)〜横浜(月)〜大阪(火)〜釜山(水)〜大阪(木)〜釜山(金-土)」となる。寄港ターミナルは大黒C-3バースで、荷役代理店は上組が務める。サービス初便は10月19日(月)に横浜入港のStarlink Hope 741E/W次航。
PanStarは、2013年9月の開始から2年強を迎えた東京寄港での成果を踏まえ、「関東地区からの輸出カーゴの取り込みに好条件が見込める横浜を追加することで、関東地区における非コンテナ貨物や急送品などのRoRoニーズを掘り起すべく新規寄港を決断した」(小林芳幸・サンスターライン取締役営業総括本部長)という。
また、「東京のCYカットに比べ、横浜のCYカットは4時間後ろ倒しの14:00に設定できるため、週初めの輸出貨物(のカーゴレディ)にも十分に対応可能となる。圏央道の開通などで東京を経由しない北関東地域からのアクセスが改善された横浜を拠点に、輸出の急送品需要などを掘り起こしたい」としている。
写真は(向かって左から)会見に臨む野瀬和宏・サンスターライン専務取締役と小林芳幸・営業総括本部長。
Last Update : 2015/10/09
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