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山九が墨グアナフアト州に現地法人
山九は10月27日、メキシコ中部のグアナフアト州Silao市に現地法人・山九メキシコを設立、11月1日から営業を開始すると発表した。
米国法人の山九USAとの共同出資で設立したもので、同社がメキシコに現地法人を設立するのは初となる。資本金は1200万ペソ(約8700万円)。
これまでは現地企業と業務提携し、2012年から駐在員を配置。自動車部品関連の物流業務を中心に対応してきたが、業務が拡大し、日系企業の建設工事案件などが増加していることに加え、環太平洋経済連携協定(TPP)発効に伴う物流の活性化を見込み、設立を決めたもの。
メキシコは北米市場向け自動車産業の集積地となっており、日系自動車メーカーが相次いで進出している。自動車関連サプライヤーの進出も急増していることから、今後は物流事業と機工事業の拡大を図りつつ、メンテナンスなど顧客の工場構内操業支援につなげるとしている。
Last Update : 2015/10/30
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