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APMTが青島でバルク・ターミナル合弁、日照に隣接の董家口経済区で

 Maerskグループのターミナル運営会社APM Terminals(APMT)は11月3日、中国・青島の董家口(Dongjiakou)経済区に青島港国際股份有限公司(Qingdao Port International)が開発中の多目的ターミナルの合弁事業に、20%を出資することに合意したと発表した。写真はAPMTのKim Fejfer CEOと青島港国際の鄭 明輝(Zheng Minghui)会長。
 同ターミナルの開発事業は、いわゆる青島港と呼ばれている膠州湾に面した前湾港区とは別に、青島南西部から日照(Rizaho)に向かう沿岸部で開発が進められている“青島西海岸経済新区発展計画”の一環として進められているもので、青島から南西60kmほどの日照の中間部に位置する董家口経済区内に、主に穀物バルクやエネルギー関連貨物の取り扱い港の“董家口港”として建設されており、2016年初頭の供用開始が予定されている。
 Fejfer CEOはこの合弁参加により、「中国および世界の穀物マーケットの成長を見越した万全の態勢が整った」としている。

Last Update : 2015/11/04
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